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INFOMATION2021.08.08
よくあるお家づくりの失敗例 その②

 

私の経験上で皆様へ「よくある失敗例と対策」をご紹介致しますので、

参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

失敗例

 

①とりあえず住宅展示場に行って、たくさん見学しよう!

②色々な会社に資料請求して、カタログを集めて勉強しよう!

③たくさん見学したけど、どの営業マンも良いことを言うのでわけがわからなくなってきた・・

④土地を見つけてから住宅会社を探そうかな。

⑤契約後に金額がどんどん上がってしまう。

 

 

 

②の何がいけないの!?

 

営業の電話がたくさん掛かってくるからです!

営業さんからすると、お仕事なので当然ですが、3社以上になると、やり取りも大変になります。

そして、資料請求をした時点で担当の営業さんが決まります!

 

住宅会社に資料請求が届いた時点で、責任者から部下の営業マンに「名簿登録」をするように指示をします。

そして、時間的に余裕がある営業マン、もしくは担当しているお客様の少ない新人さんに渡されるケースがあります。

 

理由は簡単です。

「売れている営業さんは忙しいから資料請求は担当できないことがある」

のです。

 

※(あくまで可能性です。もちろん売れている営業さんが資料請求で担当になる場合もあります!)

売れている営業さんの中には、体力があり、「たくさんのお客様を担当したい」というタイプの方もいます。

 

ただ、手当たり次第に資料請求した結果、「営業の電話がたくさんきて、見学する前に疲れた」という方が多いです。

 

【②の解決方法】

 

・カタログを手当たり次第に取り寄せるのは避ける。

・絞ってカタログ請求をする。

・営業の電話をもらう覚悟で資料請求する。

→最初から覚悟していれば問題ありません。

 

・住宅会社を見学して、良い担当さんを探す。

 

 

実は担当さんが新人さんの場合のメリットもあります。

 

・やる気があるので、とにかく動きが早い

・お客様に対して真摯な姿勢が強い

・いざという時は店長さんが同席してくれる

 

等々、一概に新人さんを拒む必要はありません。

 

 

そして、「注文住宅の相談窓口」からのご紹介では、

責任者の方やトップセールスマンを指名して担当して頂いております。

お家づくりの進め方でお悩みの方は、気軽にご連絡下さいませ。

 

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